検索対策で設定すべき項目

 

Yahooショッピングでお客さんが商品ページへのアクセスで

最も多い経由方法は「キーワード検索」です。

そこでこのページではキーワード検索の対策について記載していきます。

 

キーワード検索の対策項目

 

まず、Yahooショッピングが公表している

キーワード検索の対策に入力すべき項目は下記です。

 

 

商品によってはブランドコード等が不要な商品もありますが

そういった商品は無理に設定する必要がないです。

 

どこで設定するの?

 

①商品名
②商品コード
③キャッチコピー
④商品情報
⑤製品コード
⑥JANコード/ISBNコード
⑦ブランドコード
⑧プロダクトカテゴリ

 

以上の8つは、ストアクリエイタープロ(管理画面)から設定出来ます。

 

まずはストアクリエイタープロの上部分の

「商品・画像・在庫」をクリック。

 

次に、移動したページの上部の「商品管理」をクリック。

 

 

左側のカテゴリから、編集したい商品があるカテゴリを選びます。

 

 

するとここに商品名が表示されますので、編集したい商品名をクリックします。

 

 

すると商品ページの詳細を編集できます。

設定が完了したらページ下部の「保存してプレビューへ」をクリック。

 

その後、さらにページ上部の「反映管理」で編集内容を反映させましょう。

この反映をしないと、ヤフーショッピングでは編集が完了しませんのでご注意ください。