商品名の設定について

 

Yahoo!ショッピングでの検索エンジンでは

独自のSEO対策を行う必要があります。

 

例えばこちらの

「ドクターシーラボ VC100ローション 150ml」

という商品ですが、

以下の画像の2出品でタイトルが違います。

 

 

これはおすすめ順での表示ですが、

上の出品が上位に来ています。

 

同じ商品ですが、このように

タイトルが違うだけで検索結果に違いが起きます。

そのため、タイトル(商品名)の付け方について解説していきます。

 

商品名のつけ方

 

 

Yahoo!ショッピングではSEOは加点方式を採用しており、

タイトルの付け方によっては加点されたり減点されたりします。

 

当然減点されれば、おすすめ順で上位に持っていくことは

難しくなります。

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

商品名内の先頭キーワードとのマッチ

 

これは検索キーワードが最初にマッチした単語の位置を見て、

前にあるほど加点、後ろになるほど減点というものです。

 

例えば先ほどのドクターシーラボの

2つのショップのタイトルですが、

仮にお客さんが「ドクターシーラボ VC100ローション 150ml」

で検索をしたとしましょう。

 

その場合、表示されやすくなるのは前者の

こちらです。

 

では、こちら

 

2つ目の商品に関しては、

「ドクターシーラボ VC100ローション 150ml」で検索した場合

なぜ上位表示されづらいのでしょうか?

 

仮にお客さんが「正規販売店」で検索した場合は2つ目が表示されやすくなります。

 

しかし、まず商品を探すお客さんが正規販売店というキーワードで

検索するとは考えづらいですし、事前に購入するものが決まっている商品は

商品名で検索することが容易に予想できます。

 

また、「化粧水」「乳液」「美容液」などの用途に応じて検索するお客さんのために

化粧水などのキーワードをつけてもいいですが、

逆にドクターシーラボ VC100ローション以外の競合商品も多数でてくるため、

基本的には「商品名」をタイトルの頭につけるようにしましょう。

 

単語同士の近接具合

 

次に単語同士の近接具合です。仮に商品名が

「ドクターシーラボ VC100ローション 150ml おすすめ 美容液 化粧水」

という商品と

「ドクターシーラボ おすすめ美容液 VC100ローション 大容量 150ml 」

という商品があったとします。

 

お客さんが

「ドクターシーラボ VC100ローション 150ml」

もしくは

「ドクターシーラボ VC100ローション」

で検索した場合、上位表示されやすいのは前者となります。

 

検索キーワードに対して、単語同士がより近接されているのは

前者の商品になるからです。

 

単語は半角スペースで区切るようにしてください。

「ドクターシーラボ VC100ローション」という商品名の場合、

この商品名は「ドクターシーラボ」と「VC100ローション」の2単語で構成されています。

半角スペースで区切るまでが1単語という認識です。

 

仮にお客さんが

 

「ドクターシーラボ おすすめ美容液」と検索した場合は、

上位表示されやすいのは後者となります。

 

お客さんがどういう意図を持って検索するか?

を想像しながら商品名を決めてください。

 

商品名の装飾文字

 

商品名の装飾文字を使用するのは絶対にやめてください。

減点対象となります。

よく、商品名を目立たせようと装飾文字を使いたがる人が多いですが

逆にSEOでは不利になります。

 

使ってはいけない記号は下記の通りです。

 

【】[]!!★☆◆<<>>■<> ♪●◎ ※◇○□△▲▼▽

 

商品名の文字列

 

商品名が平均分布以上に長いものは減点対象です。

では、平均分布とはどのぐらいでしょうか?

 

Yahooショッピングでは以下の文字数が

平均分布とされています。

 

 

この文字数以上の商品タイトルは絶対につけないようにしてください。

また、昨今のSEOではモバイルファーストインデックスが採用されています。

これは簡単に言うと、SEOはパソコンよりもスマートフォンの表示をより意識しています。

 

そのため、モバイルファーストインデックスに準拠するためにも

商品タイトルは全角30文字 (半角60文字)になるべく収めるようにしましょう。

 

※プロダクトカテゴリー名マッチ等の設定により、無理に全角30文字に収める必要はありません。

優先順位は

プロダクトカテゴリー名マッチ>文字数

と考えてください。収められれば30文字に収めたのでOKです。